







『ひみ里山杉と古材で楽器をつくろう!』
今年はひみ里山杉と公費解体で壊される建物からレスキューした古材を使って、木製ハープをつくりました!
イタリアのミラノでバイオリン製作の技術を学ばれ、木材工芸品の設計・製作をされている、氷見市島尾にある木工房「laboratorio da h」ラボラトリオ・ダ・アッカの平川大さんが講師をされた今回のワークショップ。
古材ならではの風合いとやさしい音色が一体となった素敵なハープを完成させることができました
このワークショップを通して、モノづくりの楽しさや、ハープの「自分だけの音」を見つける楽しさを感じていただけたなら幸いです。
ご参加いただいた皆様、関係者の皆様、本日はありがとうございました

#laboratorio da h