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『氷見に住む』-氷見市移住・定住促進住宅完成-

氷見市では、氷見市への移住又は定住を検討している方が一定期間利用可能な移住・定住促進住宅をご用意しています。

この住宅は、市内へ移住される方が新しい生活を始めるための準備をする間、入居できる賃貸住宅です。

令和3年6月には新たに「氷見市園移住・定住促進住宅」(A棟・B棟)が完成しました。

氷見市移住・定住促進住宅について

東工業では、氷見市の『移住・定住促進住宅』の設計施工を進まて参りましたが、この度完成に致りましたので、ご紹介させていただきます。

瓦屋根と畑が連なる氷見型移住ヴィレッジ‐氷見市移住・定住促進住宅‐

◎瓦屋根と畑が連なる氷見型移住ヴィレッジ

東工業では、氷見市の『移住・定住促進住宅』の設計施工を進まて参りましたが、間もなく完成に致りますので、ご紹介させていただきます。

平屋型と町家型(二階建て)の2つの住宅タイプによりリズムの有る街並みをつくります。移住者の属性やライフスタイルにより2つのタイプを選択することが可能です。

◎平屋タイプは高齢者でも住みやすいバリアフリー仕様になっています。

◎二階建ての町家タイプは子供のいるファミリータイプ仕様になっています。

LDKと寝室が離れていることで、プライバシーを確保しやすい構成になっています。LDKと寝室と水回り(浴室・トイレ・洗面所)の使いやすい構成とし、寝室は可動間仕切りにより2室にもできるようになっています。雁行型の配置計画により駐車場と畑を分け、視線が交差しないようにします。

ひみ里山杉を柱・梁・母屋などの構造材、テラスと玄関の外装の一部、床材、天井材、収納等の内装に使い、温かみのある空間にします。また氷見の風景の特徴である黒い瓦屋根を用いて、切妻屋根のシルエットが重なる風景を作ります。

外構には畑を大きくとり、氷見での田舎暮らしを体験できるようにします。畑仕事を通してコミュニケーションを誘発して、住民が地元に馴染んでいきます。土間のテラスでは泥がついたままでも休憩でき、野菜を洗ったり、干したりすることができます。

◎平屋型 高齢者も住みやすいバリアフリータイプ

平屋タイプは高齢者でも住みやすいバリアフリー仕様になっています。

畑方向から土間テラスを見る。テラスの屋根は透明なポリカーボネート板。

リビングから畑を見る。床と天井の仕上げにはひみ里山杉が使われている。

寝室を見る。襖によって2室としても利用することげできる。

◎町家型 子供と暮らすファミリータイプ

二階建ての町家タイプは子供のいるファミリータイプ仕様になっています。

土間テラスから畑を見る。下屋の庇によって雨を防ぐ。

吹き抜けのあるリビングを見る。高窓から採光することができる。

2階寝室を見る。襖によって2室に分割することができる。

◎取り組み方針

今回の事業の目的は、『氷見らしさを感じられ、安全で快適又は維持管理に優れた住宅を高品質に期間内に完成すること』でした。

その中で、設計・施工を確実な工程管理のもと行うこと、氷見市役所の担当課との報連相を密に行い、安定した品質管理を行うことなど方針に定めました。また、氷見市内の協力業者及び氷見産の材料を優先的に使うなど、氷見市の経済効果に配慮し、氷見市内での地産地消を目指しました。

施工段階でも騒音、振動を減らし、整理・整頓・清潔を維持したまま治安の向上に努めるなど近隣にも配慮した施工を行い、安全管理の徹底により無事故での完成を目指しています。

これまでの数多くの住宅新築工事、設計施工実績、氷見市の駅や公園、学校、地元企業での仕事も評価をいただいてのプロポーザル事業を受諾させていただきました。

間もなく、完成を迎えます。

改めて完成後のご報告も、当社ホームページにてご紹介させていただきます。

『入学式に間に合わせる』氷見市内小中学校‐机と椅子の交換作業‐

3月の年度末。まもなく入学式、始業式を控えています。

3月の週末(学校が休みの間に)氷見市内の全小中学校を回って、傷んだ机の天板、椅子の背板、座板を交換して回ってきました。

その数600枚以上!!

最初は戸惑っていましたが、さすがは職人たち!きっちり納期を合わせてくれました!!

砺波市庄川にある株式会社フシキさん、ありがとうございました。

3月中に作業を完了し、迎えた新学期。

『自分の子供が今年入学式で1年生になりました。新しくなった椅子と机に座っていたのが、なんだかちょっと嬉しかったです。』

東工業には、こんな仕事もあります。面白かったですね。

これまでは、新しい机、椅子を買っていたようです。今年から新しい取り組みで、SDGsやリユースといった循環型社会への取組みです。

今回は、氷見市の仕事でしたが、いろいろな形で街の、市民の、お役に立てていることが、嬉しく思います。

氷見駅前広場 公共トイレ・キャノピー

氷見に電車で来たことはありますか?
氷見駅の前は結構いいがになってますよ。ここの公共トイレとキャノピー(通路)は東工業の施工です。

この工事は駅前の施工ということで、駅の利用者と駅前の店舗様や住人の皆様への配慮という点で大変苦労した工事です。

具体的に配慮といいますと、『利用者の動線に配慮をして工事を行う』ということです。そういう事に配慮のいらない工事だと一回でバシッと施工できるのですが、この工事は3回に分けて施工しました。

駅への入り口と、数件ある店舗への入口も迂回してもらったり、ずらしてもらったりしながら行いました。駐輪所もありましたが、これはどうにもならず仮設で近所に借りた土地を利用して、そこに自転車を止めてもらうという方法で回避しました。こういった配慮によって、当初の『どうやって工事を進めようか』という問題は解決しました。

作る物自体も普通の建物とは違ってなかなか一筋縄では行かない構造や収まりが多かったのですが、発注者、設計者、施工者一丸となって、苦労しながらでも楽しく創り上げることができたと思います。

大変良いチームだったと思います。


朝日山公園休憩施設

氷見市は自然に囲まれた公園が多くあり、どの公園に行っても素敵です。その中で朝日山公園は景色もよく色んな場所があり、季節ごとに楽しめる施設です。

その朝日山公園の中の休憩施設は少し変わった形の施設です。6角形の平面に不規則な多面体ドーム状の屋根。銀色の外観は不思議なくらいに景色に馴染んでいます。

内部は里山杉のフローリングと家具。それを邪魔しない白色系でまとめられており、とても心休まる休憩施設です。この物件も大変苦労しました(笑)

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