富山県農林水産部森林政策課が発行している、木造公共建築の可能性を拓く情報誌「杣」~ひみ里山杉がつなぐ もりとまちのきずな~ に、令和3年施工「移住定住促進住宅」、令和5年施工「しんまちこども園」が掲載されました
ひみ里山杉の利用を進めることで、もりを整備し木が育つそしてその木を地元の大工さんに施工してもらうことで、地域の自然環境、資源、地域経済が循環する社会となります。
この循環を「いいがにする」ために、持続可能な未来のために、これからも環境づくり、まちづくりに貢献してまいります。
富山県農林水産部森林政策課が発行している、木造公共建築の可能性を拓く情報誌「杣」~ひみ里山杉がつなぐ もりとまちのきずな~ に、令和3年施工「移住定住促進住宅」、令和5年施工「しんまちこども園」が掲載されました
ひみ里山杉の利用を進めることで、もりを整備し木が育つそしてその木を地元の大工さんに施工してもらうことで、地域の自然環境、資源、地域経済が循環する社会となります。
この循環を「いいがにする」ために、持続可能な未来のために、これからも環境づくり、まちづくりに貢献してまいります。
日氷見ふれあいスポーツセンターにて、「デュアルキャリアを実践している現役選手や協賛企業と出会える、中高生キャリアナビ」に参加させていただきました
”デュアルキャリア”とは、競技を続けながら会社員として勤務したり、現役中から将来を見据えた準備をすることです。
ハンドボール部の中高生30人以上集まる中、富山ドリームス選手スペシャルトークとして、富山銀行で働きながら選手として活躍されている青沼健太選手のお話から始まり、氷見の企業として小松製作所氷見工場さんと東工業の2社で企業説明をさせていただきました。今回このような機会をいただけた事に感謝しております。
このセミナーが中高生の皆さんの将来を考えるきっかけ、心に残るものになったなら幸いです
ハンドボール勉強、仕事を両立されている生徒さん、富山ドリームスの選手の皆さんの今後益々のご活躍を心より応援しております!