元気とやま!子育て応援企業に継続認定されました
氷見市の2023年の出生数は147人となっており、市の人口動態に大きな影響を与えています
少子化対策として子育て支援はとても重要なことで、今いる子供たちを大切にすることが現実的な少子化への対策になると思います。
東工業は、仕事と子育てを両立させ、子供を育てやすい環境をつくれるよう環境の整備や地域づくりを行い、また、若者の地元離れ、都市部への流出に歯止めをかけ、地元企業での就職への関心を高め地域発展に繋がるよう、これからも14歳の挑戦やインターンシップを実施し、地域社会全体で子供たちを支援する社会を作っていけるように取り組んでいきたいと思っております!