本日Y様邸の上棟でした!
大雨の中、安全第一での作業となりましたが、ベテラン大工さん達、協力業者さん、若手社員が頑張ってくれ上棟式まで終える事ができました。
Y様邸完成まで、これからも丁寧に作業を進めてまいります。
富山県土木部建設技術企画課主催のけんせつxテックフェス2024に富山県建設業協会として参加してきました。
富山駅前ということもあり大人も子どもも楽しめるブースばかりで大盛況でした。
新田知事も視察にいらっしゃって注目度の高さがうかがえます。頑張れ建設業!
#けんせつ×テックフェス2024
「氷見市SDGs未来都市スタートアップフェスタ」が、9月22日(日)氷見市芸術文化会館にて開催されます。
※以下氷見市HP
ひみSDGsウィーク2024 「氷見市SDGs未来都市スタートアップフェスタ」開催!
去年5月に国から「SDGs未来都市」に選定された氷見市。SDGsを推進していくための取り組みとして「ひみSDGsパートナー」に登録されている団体等による体験や展示、パネル発表が行われ、東工業もひみ里山杉の利用促進や子供たちの木工体験などの取り組みをパネル紹介させていただきます。
当日は俳優の室井滋さんによるSDGsトークショーやステージイベント、オトギノマルシェも開催されますので、楽しみながSDGsを身近な問題として認識する機会になるよう、みんなで盛り上げていけたらと思います
ひみ里山杉活用協議会主催のウッドライフワークショップ開催中です!
今回作ったクロスチェアは背板の代わりにラポージェさんで作っていただいたデニム生地を使用しました。
とてもいい感じに仕上がり、参加者の皆さんもとても喜んでくださり、大成功でワークショップを終えました
本日、富山大学教育学部付属特別支援学校の生徒さんが仕事見学に来られました。
とても礼儀正しく挨拶もしっかりしてくれた生徒さん。
ワークショップでも笑顔で一つ一つの作業を丁寧にこなし、完成したクロスチェアをとても喜んでいる姿をみてこちらまで嬉しくなりました。
富山県中小企業家同友会が2005年から取り組んでいる、支援学校の生徒さんの「仕事見学会」
支援学校の生徒さんが企業の経営者や社員と触れあう機会をもつことで、「子供達には社会と仕事を知ってもらう」「企業には障害を持った人や障害への理解を深めてもらう」ことを目的とした取り組みに今回参加させていただき、とてもよい機会となりました。
生徒さんにとっても今日の経験がこれからの進路を考えるきっかけになってくれたなら幸いです。
暑い中楽しんで参加してくれた生徒さん、その横でずっと見守ってくださっていた先生、本日は本当にお疲れさまでした
今年も「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」が、始まりました
地元中学校の生徒さん2人の5日間の挑戦。
関係者の方々にもご協力いただきながら、全力でサポートしていきます!
「社会に学ぶ『14歳の挑戦』」
心配していた天気にも恵まれ、最終日の今日はクロスチェアを完成させ、子供たちが楽しみにしていたドローンも飛ばす事ができ、予定していた日程を全て終える事ができました
一つ一つの活動を楽しみながら笑顔で一生懸命挑戦してくれた2人。
そしてその2人の挑戦にご協力いただいた、関係者の皆様、ありがとうございました。
地域、現場の方々との関わりを通して子供達にも伝わるものがあったのではないかと思います。
5日間、暑い中での活動お疲れ様でした。これからも勉強に部活!頑張りながら中学生活を楽しんでください2人のご活躍を応援しております。
富山県農林水産部森林政策課が発行している、木造公共建築の可能性を拓く情報誌「杣」~ひみ里山杉がつなぐ もりとまちのきずな~ に、令和3年施工「移住定住促進住宅」、令和5年施工「しんまちこども園」が掲載されました
ひみ里山杉の利用を進めることで、もりを整備し木が育つそしてその木を地元の大工さんに施工してもらうことで、地域の自然環境、資源、地域経済が循環する社会となります。
この循環を「いいがにする」ために、持続可能な未来のために、これからも環境づくり、まちづくりに貢献してまいります。
日氷見ふれあいスポーツセンターにて、「デュアルキャリアを実践している現役選手や協賛企業と出会える、中高生キャリアナビ」に参加させていただきました
”デュアルキャリア”とは、競技を続けながら会社員として勤務したり、現役中から将来を見据えた準備をすることです。
ハンドボール部の中高生30人以上集まる中、富山ドリームス選手スペシャルトークとして、富山銀行で働きながら選手として活躍されている青沼健太選手のお話から始まり、氷見の企業として小松製作所氷見工場さんと東工業の2社で企業説明をさせていただきました。今回このような機会をいただけた事に感謝しております。
このセミナーが中高生の皆さんの将来を考えるきっかけ、心に残るものになったなら幸いです
ハンドボール勉強、仕事を両立されている生徒さん、富山ドリームスの選手の皆さんの今後益々のご活躍を心より応援しております!
元気とやま!子育て応援企業に継続認定されました
氷見市の2023年の出生数は147人となっており、市の人口動態に大きな影響を与えています
少子化対策として子育て支援はとても重要なことで、今いる子供たちを大切にすることが現実的な少子化への対策になると思います。
東工業は、仕事と子育てを両立させ、子供を育てやすい環境をつくれるよう環境の整備や地域づくりを行い、また、若者の地元離れ、都市部への流出に歯止めをかけ、地元企業での就職への関心を高め地域発展に繋がるよう、これからも14歳の挑戦やインターンシップを実施し、地域社会全体で子供たちを支援する社会を作っていけるように取り組んでいきたいと思っております!